夢を叶えたトップアスリートたち!引き寄せに大成功した夢の描き方

引き寄せ



小学生の「将来の夢ランキング」を最新版 に修正いたしました。


小学生の頃、一度は聞かれたり、作文の題材にもなった「将来の夢」。


今と昔では大分様変わりしたように思われますが、「今の小学生」が憧れる夢や職業とはどんなものなのでしょうか。夢を実現させたトップアスリートたちを参考に、引き寄せに大成功した「夢の描き方」についてご紹介します。

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男子と女子それぞれの「将来の夢」



今回は「進研ゼミ小学講座」の小学3~6年生の会員7661人(女子5170人・男子2491人)を対象に、2020年11月20日~23日にアンケートした「大人になったらなりたい職業・夢」男女別ランキングTOP3をご紹介します。


🔷男子がなりたい職業・夢ランキング

1位 ゲームクリエイター・プログラマー

2位 ユーチューバー(YouTuber)

3位 サッカー選手

🔶女子がなりたい職業・夢ランキング

1位 芸能人

2位 看護師さん

3位 漫画家・アニメーター・イラストレーター



という結果になりました。



こうしてみると、コロナ禍ということで自宅で過ごす時間が増えたことが反映しているのが窺えます。



自宅でテレビやインターネットの視聴時間が増えたことで、一時はランキング外だった「ユーチューバー」は順位を上げて男子の2位に!



また、これまでは女子の「将来の夢」はあまり変動がありませんでしたが、 女子の1位が「芸能人」になった理由には、テレビ視聴時間が増えたことでよりエンタメが身近になり、オ―ディションプロジェクトから生まれた“ガールズグループ「NiziU」”が誕生した番組などをテレビで目の当たりにしたことも、大きな要因ではないでしょうか。



男子の1位「ゲームクリエイター・プログラマー」は、「フォートナイト」「Minecraft」「あつまれどうぶつの森」などのゲームが流行ったことが関係していると思われますが、



やはり、3位「サッカー選手」4位「野球選手」などの上位を占めているスポーツ選手に対する憧れは不動のようで、 コロナ禍でスポーツ観戦ができない状況の中でさえ、いつの時代でも圧倒的な人気を誇っていることがわかります。



そんな不動の人気を誇るスポーツ選手たちですが、実際に夢を実現させたトップアスリートたちには共通点がありました。それは小学生の頃「将来の夢」を綴ったトップアスリートたちの作文です!



では、夢を実現させるヒントが隠された「将来の夢」作文をご紹介していきます。


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トップアスリートたちの「将来の夢」作文

イチロー


日本に限らずアメリカでも大活躍の超一流野球選手、鈴木一朗ことイチローさんが小学校卒業文集で書いた「将来の夢」作文をご紹介します!

「夢」 鈴木 一朗

ぼくの夢は、一流のプロ野球選手になることです。

そのためには、中学、高校と全国大会に出て、活躍しなければなりません。

活躍できるようになるには、練習が必要です。ぼくはその練習にはじしんがあります。

ぼくは3歳の時から練習を始めています。

3歳から7歳までは半年位やっていましたが、3年生の時から今までは、365日中、360日ははげしい練習をやっています。

だから、一週間中で友達と遊べる時間は、5時間~6時間の間です。

そんなに、練習をやっているんだから、必ずプロ野球の選手になれると思います。

そして、中学、高校でも活躍して高校を卒業してからプロに入団するつもりです。

そしてその球団は、中日ドラゴンズか西武ライオンズが夢です。

ドラフト入団で、けいやく金は1億円以上が目標です。

ぼくがじしんがあるのは、投手と打げきです。

去年の夏、ぼくたちは全国大会に行きました。

そして、ほとんどの投手を見てきましたが、自分が大会NO.1投手とかくしんできるほどです。

打げきでは、県大会4試合のうちに、ホームランを3本打ちました。

そして、全体を通した打りつは、5割8分3りんでした。

このように、自分でもなっとくのいくせいせきでした。

そして、ぼくたちは、1年間まけ知らずで野球ができました。

だから、このちょうしでこれからもがんばります。

そして、僕が一流の選手なって試合に出れるようになったら、 お世話になった人に、招待券をくばって、おうえんしてもらうのも夢の一つです。

とにかく、一番大きな夢は、プロ野球の選手になることです。

コペル|イチロー選手、本田圭佑選手から学ぶ幼児教育のポイント



小学生の頃、プロ野球選手になる夢を抱き、毎日コツコツ練習を重ねてきたイチローですが、周囲からは「あいつ、プロ野球選手になるのか」と笑われていたそうです。


でも、今やMVP、首位打者、打点王、盗塁王、ベストナイン、ゴールデングラブ賞などを獲得し、安打世界記録を更新しました。


常に高い目標を掲げ続ける彼は、周囲に笑われてきたことを全て達成したのです!


本田圭佑


今や世界でもその実力が認められるプロサッカー選手、本田圭佑さん!具体的な内容まで実現させた彼の「将来の夢」作文は有名です。

「将来の夢」 本田圭佑

ぼくは大人になったら 世界一のサッカー選手になりたいと言うよりなる。

世界一になるには 世界一練習しないとダメだ。

だから 今ぼくはガンバっている。

今はヘタだけれどガンバって 必ず世界一になる。

そして 世界一になったら 大金持ちになって親孝行する。

Wカップで有名になって ぼくは外国から呼ばれて ヨーロッパのセリエAに入団します。

そして レギュラーになって 10番で活躍します。

一年間の給料は40億円はほしいです。

プーマとけいやくしてスパイクやジャンバーを作り 世界中の人がこの僕が作ったスパイクやジャンバーを買って行ってくれることを夢みている。

一方 世界中のみんなが注目し 世界中で一番さわぐ4年に一度のWカップに出場します。

セリエAで活躍しているぼくは 日本に帰り ミーティングをし 10番をもらってチームの看板です。

ブラジルと決勝戦をし 2対1でブラジルを破りたいです。

この得点も兄と力を合わせ 世界の競ごうをうまくかわし、いいパスをだし合って得点を入れることがぼくの夢です。

コペル|イチロー選手、本田圭佑選手から学ぶ幼児教育のポイント


小学生の頃に「将来はセリエAで10番をつける」という明確な目標を描いた彼は、世界有数のプレイヤーが所属しているサッカー界世界最高峰のリーグ、イタリア・セリエAの名門ACミランのエースナンバー10番を背負う、世界屈指の名プレイヤーになるという夢を見事に実現させました!


「挫折は過程。最後に成功すれば挫折は過程に変わる。だから成功するまで諦めないだけ」本田選手の名言の一つですが、「今はヘタだけれどガンバッて、必ず世界一になる」という少年が綴った言葉通り、挫折を繰り返してきたサッカー少年は決して夢を諦めませんでした。


そして、夢を実現させた今があります。


石川遼


高校1年生15歳の時に、アマチュアとして男子プロゴルフツアーに参加し、世界最年少で優勝する快挙を成し遂げ、日本での最年少賞金王記録保持者である「ハニカミ王子」こと、プロゴルファー石川遼!


そんな彼は小学生の頃、どんな夢を描いていたのでしょうか。

「将来の自分」 石川遼

二年後…中学二年生、日本アマチュア選手権出場。

三年後…中学三年生、日本アマチュア選手権(日本アマ)ベスト8。

四年後…高校一年生、日本アマ優勝、プロのトーナメントでも勝つ。

六年後…高校三年生、日本で一番大きいトーナメント、日本オープン優勝。

八年後…二十歳、アメリカに行って世界一大きいトーナメント、マスターズ優勝。

これを目標にしてがんばります。

最後のマスターズ優勝はぼくの夢です。それも二回勝ちたいです。

みんな(ライバル)の夢もぼくと同じだと思います。

でも、ぼくは二回勝ちたいので、みんなの倍の練習が必要です。

みんなが一生懸命練習をしているなら、ぼくはその2倍、一生懸命練習をやらないとだめです。

ぼくはプロゴルファーになって、全くの無名だったら「もっとあのときにこうしていれば…」とか後悔しないように、ゴルフをやっていこうと思います。

来年には、埼玉の東京GCで行なわれる「埼玉県ジュニア(中学の部)」で優勝したいです。

今は、優勝とか関係ありません。

中学生になってから、そういうことにこだわろうと思います。高校生で試合に優勝すると、外国に招待してくれます。

その試合で、世界から注目される選手になりたいです。

ぼくは、勝てない試合には、今は出ません。

ぼくの将来の夢は、プロゴルファーの世界一だけど、世界一強くて、世界一好かれる選手になりたいです。

コペル|石川遼選手に学ぶ、幼児期からの全脳の活用の重要性


石川遼選手は、小学生の時から「未来年表」を持ち、目標から逆算してやるべきことをかなり具体的に目標設定していました。


「2回勝ちたいから、1回勝ちたい人の2倍の練習をする」という発想には大人でも驚かされます。


そして、その通りに努力を続けて見事に実現させ、夢を確実に叶えています!

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トップアスリートたちの共通点



「夢を叶える」には一体何が大切なのか?3人のトップアスリートたちの作文には、ある共通しているものがありました。

  1. 夢を明確に描くこと
  2. 目標に至る過程の具体的なビジョンを持つこと
  3. 周りの人を喜ばせること



彼らは夢を実現させる過程のビジョンが具体的なだけではなく、夢を叶えたその後のビジョンまで具体的に描いています。そして、3人は両親や周りの人を幸せにしたい、喜ばせたいという気持ちを同じく持っていました。


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まとめ



いかがでしたか。トップアスリートたちが子供だった頃、思いの丈を綴った卒業作文から伝わってきたのは、夢を実現させるためには明確な目標やビジョンを描くことの大切さですね。


そして、諦めずに努力し続け、夢を叶えてきた彼らの存在自体が、どんなことでもいい!諦めずにやり続けたら夢が叶う可能性があるんだ!という強いメッセージになっています。


夢を実現させたトップアスリートたちの現在の姿を照らし合わせると、彼らの生き様が今の小学生の子供たちに、「誰でも夢は叶えられる」という、可能性に満ちあふれた人生への希望となるのではないでしょうか。最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。心からの感謝を込めて。

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